ここまで動ける体に生んでくれた両親、バスケと出会った中学時代、
バスケの基本を叩き込まれた高校時代があるからこそ今の自分がある。
By 八村 塁

今回は「キーンベック病」についてです。
○手首の中央にある月状骨(げつじょうこつ)という小さな骨の血行が悪くなり、骨が壊死して、徐々に変形・潰れていく疾患です。別名「月状骨軟化症」とも呼ばれます。
明確な原因は不明ですが、以下のような要因が関わっていると考えられています。
・手首への繰り返しの衝撃や負荷(職業的・スポーツなど青壮年期の男性に多い。)
・解剖学的要因として、前腕の骨である橈骨と尺骨の長さの不均衡(特に尺骨が短いタイプ)で月状骨にかかる圧力が大きくなることも考えられています。
・過去の手首の怪我・骨折の影響も稀にあります。
○初期は症状が軽いですが進行すると手首の中央あたりの痛み、手首の動きの制限、握力の低下、腫れなどの症状が現れます。
○診断はレントゲン検査をまず行い、変形が始まっている段階では硬化や変形、圧壊像を確認できますが初期では異常が見られないこともあり、この際にはMRI検査で初期の血行不全や骨壊死の状態を詳しく確認することができます。
○治療方針は疾患の進行度、症状の程度、年齢などによって異なります。放置すると進行し、関節全体に影響を及ぼすため、早期の専門的な治療が重要です。
・保存的治療は初期や症状が軽い場合に行います。ギプスやサポーターなどで手首を固定し、月状骨への負担を減らし、血行の改善を試みます。
・手術的治療は保存療法で改善しない場合や病期が進行している場合に考慮されます。
橈骨短縮骨切り術:月状骨への圧力を減らす手術であり、橈骨を数㎜切除して短くすることで、月状骨にかかる圧力を軽減し、血流の回復を促します。
血管柄付き骨移植:血行を再建する手術であり、血管を付けた骨を月状骨に移植し、骨内の血行を改善します。
月状骨摘出術:壊死が進んだ月状骨を摘出し、腱を丸めた腱球を挿入してクッションやスペーサーとするものです。
★キーンベック病は変形が進行する前に治療する必要があり、早期に手外科医の診察を受けることが重要です。

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みなさんこんにちは!健康スポーツクリニックリハビリテーション科 黒木です!
今回は反り腰姿勢に対する改善エクササイズをお伝えしていきます。
反り腰姿勢を改善するためには、腰の前側にあるお腹(特に下っ腹 おへその下あたり)の使い方を身につける必要があります。よく言われる腹筋運動は、基本的にお腹の上側(おへその上あたり)を使う運動のため、なかなか反り腰に対しては効果が出にくいです。カラダのどこを丸められようになりたいのか、目的や意識をもって取り組むことで運動効果を最大限引き出すことができます。今回は下腹部を意識して取り組んでみましょう!
反り腰姿勢改善を目的としたエクササイズ「スパインコンビネーション」
きれいな四つ這い姿勢を作る
股関節の真下に膝、肩の真下に手首をつく)

膝で床を真下に押す
(下腹部の収縮感を感じる)
