熊谷市の健康スポーツクリニック 上肢の日帰り手術ができる施設 交通アクセス
KENSPO
健康スポーツクリニック
MEDICAL SPORT CLINIC 〒360-0203 埼玉県熊谷市弥藤吾122-1
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中高年者における肩スポーツ障害について kenspo通信 No.40

Athleteの肩

今回はアスリートの肩について紹介します。
紹介するのはプロゴルファーの石川遼選手とメジャーリーガーの大谷翔平選手です。
両選手とも肩甲骨まわりの柔軟性が高く、この柔軟性によりスイングの軌道が大きくならず、無駄な動作なくスイングすることができるとのことです。

澁澤院長からあなたへ!

今回は中高年者における肩スポーツ障害についてです。
年を重ねられてもスポーツをされる方は多く、健康・趣味・生きがい・人付き合いなど目的は人それぞれでしょう。ランニング・ゴルフ・卓球・水泳・野球・テニスなど多岐にわたりますが、肩障害を来しやすいものはオーバーヘッド動作(肩を上に大きく回す動作)を伴うスポーツです。
中高年者では男性に上肢障害が多い傾向ですが、知らず知らずのうちに不良姿勢(下図)となることで、胸郭や胸椎の動きが低下し、肩甲骨の動きが制限された状態で腕の動作を行うと、肩甲上腕関節が過外転し、肩峰と衝突することで痛みが生じてしまいます。

肩甲骨は運動面である胸郭が柔軟に変形することで上腕骨を追う機能を果たし、スムーズな肩関節機能が可能になります。

中高年者の一般的なスポーツ障害の共通要因として
①ウォーミングアップ不足
②筋力の低下
③柔軟性の低下
④骨、関節、筋、腱の加齢的変化の存在
⑤からだの姿勢異常 などがあります。

予防策としては
①日ごろからのストレッチと筋力強化
②スポーツ前の十分な準備運動
③自分に合った靴や道具を使う
④調子が悪いときには無理をしない
⑤気候や時間帯に気を配る
⑥からだの硬さなどに応じた無理をかけないフォームの改良 などが挙げられます。

肩関節の場合には特に胸郭や胸椎の機能改善が重要ですが、不可逆的な加齢性変化となっている場合にはその動きに限界があります。
そのような場合には腕や手首・手指、下肢機能へ対応の幅を広げることも必要になります。
大変なことですが、スポーツに必要な肩の状態を維持するには日常的に自己管理できるようなエクササイズが必要なのです。

Café matsubokkuriだより

Dr.スムージー 第三弾
 体脂肪が多い人に!ピーチアーモンドスムージー 

今回は毎週木曜日に生活習慣病外来で診察されている北原先生とのコラボドリンクです。
このドリンクのメインで入っているアーモンドミルクはコレステロール0で低カロリー!
アーモンドに含まれるオレイン酸は悪玉コレステロールを減らし、血中のコレステロールを適切に保つ働きがあります。
また桃はビタミンEが多く、冷え性の緩和や血行を良くする効果の鉄分やマグネシウムが含まれていて、女性に嬉しいフルーツです!
ぜひ飲みにいらしてくださいね。

理学療法士からお知らせ

皆さん、こんにちは!!健康スポーツクリニックリハビリテーション科です。
今回は肩甲骨周りをほぐすための自宅でできる簡単なストレッチをご紹介していきたいと思います。
首や肩がよく凝ってしまう方、猫背のように背中が丸くなっている方は、肩甲骨周りの筋肉が硬くなりやすく、その影響で肩甲骨の動きが悪くなっています。
肩甲骨の動きが悪くなると血流の流れが低下してしまうので、余計に筋肉が硬くなってしまうんですよ。
なので今回お伝えする肩甲骨周りをほぐすためのストレッチをやっていき、首や肩の凝り、猫背を改善していきましょう!!

肩甲骨ほぐしストレッチ
*各ストレッチを10回ずつ行いましょう
①腕の内側を合わせた姿勢から、真横に腕を開いていきましょう
しっかり腕を開いたら、また閉じていきこれを繰り返していきます

②頭の後ろで手を合わせた姿勢から、脇を締めるように肘を下げていきます
肘を下げてきたら、また頭の後ろまで手を戻していきましょう