熊谷市の健康スポーツクリニック 上肢の日帰り手術ができる施設 交通アクセス
KENSPO
健康スポーツクリニック
MEDICAL SPORT CLINIC 〒360-0203 埼玉県熊谷市弥藤吾122-1
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ヒアルロン酸について kenspo通信 No.58

Athleteの奇跡 

第35回有馬記念、引退レースを見事優勝で飾ったオグリキャップ。
現役最後の1990年秋の天皇賞から成績が落ち、ファンの間では、「もう負けるオグリは見たくない」とまで囁かれていた。
その年の有馬記念のファン投票1位で出走が決定、騎手は武豊が務めた。
のちに武豊はその当時の心境として、「乗るだけで緊張した」と応えている。

 “しっかりせぇ。お前、自分を誰やと思っとんねん。オグリキャップやで。”

(レース直前 武豊騎手がオグリキャップに語りかけた言葉)

澁澤院長からあなたへ!

今回は「ヒアルロン酸」についてです。
これは多くの方がすでにご存じである物質と思います。
1934年に米国コロンビア大学のカールマイヤー博士らが牛の目の硝子体(ギリシャ語でヒアロイド)から初めて分離しました。
この物質がウロン酸を多く含むことからヒアロイド+ウロン酸=ヒアルロン酸と命名されました。その構造は図のように2種の糖を反復構造単位とする直線状の多糖類です。

高い水和能をもち、ネバネバな性質と元に戻ろうとする弾性があります。
からだの中の役割は皮膚では水分保持しますが、加齢とともに減少し、皮膚では40歳後半から減少してしまいます。
目の硝子体にもあり、眼球を丸く保つ役割があります。

関節内の関節液・関節軟骨にも多く含まれ、潤滑作用と緩衝作用(クッション)で関節の動きを良くします。
このような特徴があり、身の回りには化粧品・スキンクリーム・入浴剤、医療品としては関節機能改善の関節注射や点眼薬などで使用されています。
ちなみにヒアルロン酸は多糖類であり腸内では単糖類まで分解されるため、体内にヒアルロン酸としては吸収できません。
都合よく体内で再結合もせず、ヒアルロン酸の内服効果に医学的根拠はないようです。 
ヒアルロン酸が関節注射剤となったきっかけは競争馬の治療にあると言います。
関節炎を患って廃馬寸前であった競争馬の関節に注射したところ、レースに出場した上に勝利をおさめ、これをきっかけに人でも使用されるようになりました。(https://www.seikagaku.co.jp/ja/index.html参照)

ヒアルロン酸には
抗炎症作用 
②潤滑作用 
③軟骨保護作用

があります。

日本での保険診療では肩と膝の疾患のみにヒアルロン酸注射が認められており、一般に広く行われていますが、残念ながらその他の疾患に対しては保険診療では使用できません。
しかし筋腱疾患に対するヒアルロン酸の有効性は学会等で報告されており、自由診療(保険外診療)ではヒアルロン酸注射は可能です。
テニス肘・ゴルフ肘・ジャンパー膝・足底腱膜炎・アキレス腱炎・肘関節・手関節・指関節・股関節・足関節など様々なところに注射できます。
自由診療ですので回数などの制約はなく、週2回以上の集中的注射で週1回注射よりも治療効果を高めることが期待できます。
当院で6月から受付開始しましたので、ぜひ御相談ください。

Cafe matsubokkuriだより

こんにちは、カフェまつぼっくりです。
6月に入り、テイクアウトのメニューが変わりました!

★週替わりランチBOX       760円
★リコピンたっぷりトマトカレー   800円
★黒ごまじゃじゃ麺         700円
★チキタマみそパンサンド      600円

なかでもオススメはリコピンたっぷりトマトカレーです。
トマトに含まれるリコピンは生で食べるより加熱した方が沢山摂取できます。
リコピンは紫外線を浴びた後に生じる活性酵素を消去することでメラニンの生成を抑制してくれるので日焼けを抑えてくれます。
そればかりか活性酵素による老化を防ぐ力もあります。
その抗酸化パワーは同じ抗酸化作用のある栄養素、ビタミンEの100倍以上といわれています。
これから日差しの強い季節、積極的に食事に取り入れて摂取していきたいですね!

テラス席出来ましたので、是非遊びにいらして下さい。
スタッフ一同、お待ちしております!

理学療法士からお知らせ

こんにちは、健康スポーツクリニックリハビリテーション科です!
今回は姿勢改善や投球動作などに効果的なストレッチを紹介します。
四つ這いになってもらって、そこから片方の手を頭につけたままで、肘を外に開いていくように上半身全体を捻っていきます。そうすることで腰~背中周り、胸回りの筋肉が伸ばされるのが実感できると思います。
肘を開いたときに、骨盤も一緒に回らないように意識するのと、腕だけ開くのではなく上半身全体で開く意識で行いながら10回×3セット行いましょう。
スポーツを行っている場合は骨盤に対して上半身が90°まで捻ることを目標に、肩を痛めている方や肩こりの方は左右同じくらいまで捻ることができるようになることを目指しましょう。
余裕があれば肘を曲げずに肘を伸ばした状態で行っていただくとより効果的です。