「僕の野球人生で最も屈辱的な日ですね」
2006年WBC2次リーグで勧告に敗れた際にイチローが口にした言葉。
それから17年、今年3月に2023WBCが開催される。日本は日米で活躍する歴代史上最強といわれるメンバーで優勝を目指す!!
今回は「スケートボード」についてです。
アーバンスポーツの中で最も人気の高い競技です。
かつては若者の遊びという印象もありましたが、東京2020オリンピックの影響もあり、子供から大人まで幅広い世代で競技人口が増えているそうです。
1980-1990年頃、サーフィンのようなサーフスタイルからトリックを競うストリートスタイルが中心となり、ファッションや音楽も加わるストリートカルチャーの一つとして浸透してきました。
競技のルール(東京2020)はストリート種目とパーク種目の2つがあります。
スケートボードで発生しやすい怪我として転倒によるものがほとんどで、打撲・捻挫・骨折が多く、骨折は手首や足首、手足の他、鎖骨に発生しやすいです。またアスファルトによる皮膚損傷が生じやすいことも特徴です。
また重傷な怪我は頭頚部の外傷です。
ちなみに東京2020の舞台裏では2名の選手が練習中に手首の骨折をきたしていました。
どれもプロテクター・ヘルメットで予防できる面が大きいので着用することが重要です。
みなさんこんにちは!健康スポーツクリニック理学療法士の舩川です。
今回は「ランジ」を紹介します。
年末年始でついつい食べ過ぎてしまいますよね。きっと体重も増えています…。
ランジそんなあなたにぴったりの運動になります。
【やり方】
・両手を胸の前でクロスさせ真っすぐ立つ。
・上半身がブレないように片脚を前に踏み出し沈み込む。
・沈み込んだら素早く元の位置に戻る。
10回×2.3セット実施してみてください。 ※痛みなくできる範囲で実施してください。
~ポイント~
①→踏み込む際に腰を反りすぎたり、丸くならないように気を付ける。上半身は常に一定の姿勢。
②→膝が前に出すぎないように、お尻を真下に下げるイメージで行う。
③→つま先と膝の向きが同じ方向を向くように注意する。つま先が外を向き、膝が内側に入らないようにする。
初夢を見れないほどに浅眠り。。
メディカルフィットネスfineです♪♪
2023年!今年も心身共に健康でありますようにと願った方は多いのではないでしょうか☆☆☆
気分良く、心地よく過ごすためにも生活習慣が大切!!!
食事に運動に睡眠・・・
食事と運動はコントロールが出来るけど睡眠のコントロールがうまくいかない、、、
と相談を受けることが少なくありません。
「眠りのレシピ」をお伝えします♪♪
①朝はカラダを目覚めさせるようカーテンをあけて日光を浴びます。
②日中は心肺機能に適度な刺激を与えるように筋肉を動かします。
③夜はストレッチをして凝った部分をゆるめていきます。
④カラダの循環をよくしていくような気持ちで呼吸に意識をむけて過ごします。
毎日行うことで、自分のカラダの微細な変化も感じることができるようになります。
〇睡眠導入剤を飲まなくてすむようになった
〇慢性的な緊張や無意識層にある力みが緩んだ
〇眠りだけでなく持病のコントロールができるようになった
2023年も皆様の健康サポートさせて頂きます!!